三条たたみのホームページを見ていくと畳の張替えの時期については目安年数が以下のようになっています。
新畳:新畳にしてから10年以上経過
畳表替:新畳・畳表替・裏返しをしてから5年以上経過
裏返し:新畳・畳表替をしてから2年半以上経過
普段、畳を張り替えたりしないのではじめて聞く名前もありますよね。
この説明もホームページを見ていくと紹介がされています。
●新畳:畳を全部新しくする
●畳表替:畳表(ゴザ)だけを取替える
●裏返し:畳表(ゴザ)を裏返して使う
もちろん目安なので子供さんが動き回って畳の表面がパサパサし、イグサが服に付くようだとその目安年数が来る前に表替えした方が良いですよ。
三条たたみさんの場合は無料見積りを依頼すればそういった所もアドバイスをしてもらえます。
家族も全て大人で畳を傷めるような事がなければ5年経っていてもまだ張り替えなくても大丈夫です。
家計のやりくりは普段は奥さんがされていると思いますがお金の使いみちの優先順位がありますからね。
ですが、ご主人がたばこを吸われる方で畳に焦げを作ってしまいとても目立つ!
・・・そういった場合は一般的な畳の張替え時期よりも早めにしておいた方がいいですよ。
畳替えの季節としては梅雨の時期を避けたほうが湿気てしまうのでやめた方が良いですし畳屋さんが忙しい時も避けておいた方が無難です。
無難と書いているのは一般的な畳屋さんの場合で三条たたみの場合は24時間稼働の生産体制です。
日曜や祝日、深夜も配送してくれるような嬉しい対応なので思った時が吉日になるかもしれませんね。
新しい年を新しい畳にしてイ草の良い香りで気持ちよく迎えたい・・・そんなお宅は多いと思います。
ですから12月や区切りの良い3月末に畳替えが集中する可能性もあります。
3月末は年度末になるのでサラリーマンは異動があり学生さんは卒業で引越しシーズンに突入です。
三条たたみに依頼する場合はギリギリまで可能かも?
まずは見積依頼してみないとわかりませんね。
12月は空気が乾燥しているのでお手入れも簡単にすみますしサラリーマン家庭のお宅ではボーナスが入りますから普段できない家の修繕などもしたい所ですね。
三条たたみではFacebookのページも用意されています。
9月22日の投稿記事には、畳の新調するタイミングについて書かれています。
●畳表がプカプカ浮いている。
●臭いが染み付いて、干しても抜けない。
●たたみの角が立っていない。
(丸くなっている)
●目安として「10〜15年使用のたたみ」
Facebook10月31日の記事では10月28日発行の
ビビスタ東京(特大号)に三条たたみが掲載!
東京にお住まいの方で日経新聞を読まれている人はこの冊子が届くようですよ。
7月29日の記事では畳のお手入れについて掃除機の写真と文字で説明です。
ここから私の感想になるのですが三条たたみという会社は新しい事を色々と取り入れて畳の業界に新しい風を送っているなと。
畳と襖の1年間無料補償は業界初です。
ご主人のタバコで畳が焦げてしまっても1年間無料補償のアララ補償がついているので無償で同等品に張り替えてもらえます。
他の会社で、こういったサービスはなかなか真似が出来ないですね。
三条たたみで張替えをしておくとタバコを吸うご主人も安心かもしれませんね。
他にも子供さんが畳に落書きして消えないなどアララ補償で無償で同等品に張り替えてもらえます。
奥さんだって醤油をこぼしてシミを作っちゃった!
・・・なんて事もありますよね。
そんな時にも大丈夫です。
畳の張替え時期以外に本来は畳の張替えを自腹で覚悟しないといけないのですが三条たたみでは1年無料補償がついています。
嬉しいサービスですよね。
>>> サイトのTOPページへ戻る